Ferrari
Scudelia Ferrari S.p.A
Bimotore 125 166 275 340 375 500 553
553/54 555 625 D50 801 246 Dino256 156
158 1512 312 312B 312B2 312B3 312T 312T2
312T3 312T4 312T5 126C 126C2 126C2B 126C3 126C4
F156/85 F1/86 F1-87 F1/87-88C 639 640 F1-90 641
642/643 F92A F93A 412T1 412T1B 412T2 F310 F310B
F300 F399 F1-2000 F2001 F2001B F2002 F2003-GA F2004
 
F2004M F2005 248 F2007   GTO 312 333
Ferrari375
Ferrari375/V12(1950)
徐々に拡大したエンジン排気量はついに規定枠いっぱい(375cc×12=4500cc)になったが、それでも150occのAlfa Romeoには歯が立たなかった。
Ferrari375/V12(1951)
80mmx74mmx12=4493,7 cm3
1951年型Ferrari375。ツインプラグエンジンで馬力アップ。
Ferrariに初優勝をもたらした。
Ferrari375/V12 Ferrari375/V12
1951年は英国Thin Wallからシンウォール スペシャルとして緑色(英国カラー)のFerrari375が出場した。

Ferrari375/V12インディ500仕様(1952)
エフワン世界選手権の1つであったインディ500レースには通常のヨーロッパエフワンカーは出場することはなかった。Ferrariは375で出場したが、インディのエンジンの仕様が同じ4.5リッターであったため自社製エンジンで参加できた。