エンサインTeam Ensign セオドールTheodore Racing

	エンサイン エンサインN173(MN01) コスワースDFV-V8 ファイヤストン エンサインN173 コスワースDFV-V8 ファイヤストン エンサインN174 コスワースDFV-V8 ファイヤストン エンサインN174 コスワースDFV-V8 グッドイヤー エンサインN175 コスワースDFV-V8 グッドイヤー BORO001 コスワースDFV-V8 グッドイヤー BORO001 コスワースDFV-V8 グッドイヤー エンサインN174 コスワースDFV-V8 グッドイヤー エンサインN176 コスワースDFV-V8 グッドイヤー エンサインN177 コスワースDFV-V8 グッドイヤー   エンサインN177 コスワースDFV-V8 グッドイヤー エンサインN177 コスワースDFV-V8 グッドイヤー エンサインN179 コスワースDFV-V8 グッドイヤー     エンサインN180 コスワースDFV-V8 グッドイヤー エンサインN180B コスワースDFV-V8 ミシュラン エンサインN180B コスワースDFV-V8 エイボン エンサインN180B コスワースDFV-V8 エイボン/ミシュラン エンサインN181 コスワースDFV-V8 エイボン/ミシュラン
	セオドール セオドールレーシング/ウルフWR1 コスワースDFV-V8 グッドイヤー セオドールTR1 コスワースDFV-V8 グッドイヤー セオドールTY01 コスワースDFV-V8 ミシュラン セオドールTY01 コスワースDFV-V8 エイボン セオドールTY02 コスワースDFV-V8 エイボン/グッドイヤー セオドールN183 コスワースDFV-V8 グッドイヤー
	出場年 エントラント 型番   Team Ensign N173 N173 N174 HB Bewaking Team Ensign N174 N175 Team Ensign N174 N176 Team Tissot Ensign with Castrol N177 Theodore Racing Hong Kong N177   Team Tissot Ensign N177 Sachs Racing N177   Mario Deliotti Racing N177   Team Ensign N177 N179 Unipart Racing Team N180 Ensign Racing Team N180B Ensign Racing N180B N181
	出場年 エントラント 型番     マーチ761 Theodore Racing Hong Kong ウルフWR1 TR1 Theodore Racing TR1 Theodore Racing Team TY01 TY01 TY02 N183
	出場年 コンストラクタ・Boro エントラント 型番     HB Bewaking Alarm Systems 001(N173) 001
	エンサインの歴史 1973年： F3ドライバーR オペルがF3コンストラクターのエンサインにF1カーの製作を依頼して参戦。 1974年： 途中からテディ・イップ（香港の富豪でセオドール・レーシングのオーナー）がスポンサーに。 1975年： クリス・エイモンがスポット参戦。 1976年： ドライバーは途中でエイモンからジャッキー・イクスに交替。 ワークス以外にプライベートチームがエンサインN175（車体名はボロ・フォード）で 出場。 1977年： ドライバーはクレイ・レガッツォーニ 1978年： セオドール・レーシングがコンストラクターとしてF1に参戦。ケケ・ロズベルグがデビュー。前年のウルフWR1を使用。 エンサインチームのドライバーはジャッキー・イクス他。新人ネルソン・ピケがF1デビュー。 1979年： 予選落ちの連続になる。 1980年： ドライバーのクレイ・レガッツォーニは怪我のため途中で引退。 1981年： ドライバーはスレールからサラザール。意外な健闘をみせ入賞３回、ＦＬ１回。 テディ・イップのセオドール・レーシングが再度コンストラクターで参戦。 デビュー戦で６位入賞。ドライバーはタンベイ。 1982年： 財政難に陥ったエンサインは年末にセオドールに吸収合併される。 1983年： N183はセオドールから出走。この年でF1撤退。