●ずんぐりエフワン図鑑/年別目次
レース結果一覧
年別目次


 

ファリーナが初代チャンピオン。 アルファ全勝

ファンジオがチャンピオン

アスカリがチャンピオン

アスカリが連覇。連勝記録


マセラーティで連勝のJ.M.ファンジオがメルセデスに移籍し、2度目のチャンピオンを獲得。
グランプリに復帰したメルセデスは世界選手権初登場でポールポジションと優勝を獲得。

メルセデスの圧勝。ファンジオが二連覇。3度目のチャンピオン

フェラーリは前年に活動を休止したランチアから譲り受けたD50を使用。
メルセデスからフェラーリに移籍したファンジオが3年連続で4回目のチャンピオンを獲得。

ファンジオがマセラーティに移籍。
250Fで4年連続5回目のチャンピオンを獲得。
フェラーリのホーソンが1勝でチャンピオン。モスは4勝した。
ミッドッシップのクーパーが活躍。
クーパーのミッドッシップ旋風が起こる。
ジャック・ブラバムがチャンピオン
クーパーのジャック・ブラバムが2連覇。
ブルース・マクラーレンが2位 。
ロータス、BRMもミッドッシップ車を投入
F1は1.5リッターエンジン時代に入る。フェラーリの圧勝。
フィル・ヒルがアメリカ人初のチャンピオン
クライマックスV8エンジンのBRMが活躍。グレアム・ヒルがチャンピオン。 フェラーリは主要メンバーの離脱で低迷。 ロータス25がモノコックシャシーで登場。
ロータスに乗るクラークの圧勝。10戦7勝。
大混戦のチャンピオンシップは最終ラップでサーティースが獲得。
2輪と4輪の両方でのワールドチャンピオンとなった。
日本のホンダが登場。

ロータスのクラークが圧勝して2度目のチャンピオンを獲得。
神童スチュワートがBRMよりデビュー

ブラバムが3度目のワールドチャンピオンを獲得。

ブラバムのハルムがチャンピオンを獲得。
ブラバムチームは完全優勝。
ヒルがロータスで2度目のチャンピオンを獲得。
マートラがワークスとプライベートの2チームで参加。
プライベートチームであるマートラ・フォードの方が活躍した。
ケン・ティレルの率いるマートラ・フォードが活躍。
ジャッキー・スチュワートがチャンピオンになりダブルタイトルを獲得。
ロータスのリントがチャンピオンを獲得。
ロータス初のダブルタイトル。
マーチデビュー
マーチ・フォードから自製シャシーになったティレルチームが活躍。
ジャッキー・スチュワート・ティレルがダブルタイトル。
黒い稲妻ロータスが活躍。
エマーソン・フィッテイパルディがダブルタイトル。
ティレルのジャッキー・スチュワートがタイトルを奪回。3度目のワールドチャンピオンを獲得。ロータスはコンストラクターチャンピオンを連覇。
エマーソン・フィッテイパルディがマクラーレンで2度目のチャンピオンを獲得。
マクラーレンは初のコンストラクターチャンピオンを獲得。
フェラーリのニキ・ラウダが初のチャンピオンを獲得。
フェラーリは3度目のコンストラクターチャンピオンを獲得。
マクラーレンのハントとフェラーリのラウダがチャンピオン争い。
雨の富士スピードウェイで決着。ティレル六輪車登場。
ラウダチャンピオンを奪回。
フェラーリが3年連続のコンストラクターチャンピオン
ウィングカーロータスの圧勝。マリオ・アンドレッティがチャンピオン。ロータス7度めのコンストラクターチャンピオン。ブラバムファンカー登場。
フェラーリの完全優勝。シェクター&ビルヌーブの活躍。フランスのリジェが大活躍。ウィリアムズチームが躍進。ルノーターボ登場
ウィリアムズのジョーンズがチャンピオン。
ウィリアムズ初のコンストラクターチャンピオン。
ブラバムの新鋭ピケが活躍。
ブラバムのネルソン・ピケがチャンピオン。
ウィリアムズがコンストラクター2連覇。
ロズベルグが1勝でチャンピオンになる。大混戦。
BMWがエンジンメーカーとして復帰。シーズン中にブラバムに搭載。

ブラバムのピケが2度目のチャンピオンを獲得。
ルノーのプロストが活躍。コンストラクターはフェラーリが2連覇。
マクラーレンが復活。カーボンシャシーのMP4。
ラウダが3度目のチャンピオン。マクラーレンが2度目のコンストラクターチャンピオンを獲得。TAGポルシェがエンジンメーカーとして初のタイトルを獲得。
プロストが初のチャンピオンを獲得。マクラーレンが連覇。
マクラーレンのプロストが連覇。ウィリアムズホンダのナイジェル・マンセルが活躍。ウィリアムズが3度目のコンストラクターチャンピオン。ルノー撤退、エンジンメーカーとして残る。ホンダ初のチャンピオンを獲得。
ウィリアムズの圧勝。
ピケが3度めのチャンピオン。
ロータスホンダから日本人ドライバーフル参加。
セナとプロストを擁するマクラーレンの圧勝。MP4/4は16戦15勝。
アイルトン・セナがチャンピオンを獲得
ターボエンジン禁止。
マクラーレンは2年連続完全制覇。
プロストが3回目のチャンピオン。
マクラーレン・セナとフェラーリ・プロストの競争。
セナがチャンピオンを奪回。
マクラーレンは3年連続チャンピオン
セナが連覇。マクラーレン4連覇。
ホンダエンジン6連覇。
マンセルがチャンピオンを獲得。ウィリアムズダブルタイトル。完全制覇。
ルノーエンジンメーカーとして初のタイトルを獲得。ホンダ撤退。
F1に復帰したプロストが4回目のワールドチャンピオン。
ウィリアムズはダブルタイトル。
ベネトンのMシューマッハがチャンピオン。
ウィリアムズはコンストラクター3連覇
Mシューマッハが2連覇。ベネトンはコンストラクターチャンピオンを獲得。
デーモン・ヒルがチャンピオン。親子で初のワールドチャンピオン。
ウィリアムズがコンストラクターチャンピオン奪回。
ジャック・ビルヌーブがワールドチャンピオン。
ルノーエンジンはコンストラクター6連覇。
ハッキネンがフィンランド人2人目のチャンピオン。
マクラーレンはダブルタイトル。ルノー撤退。
ハッキネンが2連覇。
フェラーリが1983年以来のコンストラクターチャンピオン。
フェラーリ、シューマッハがダブルタイトル。
シューマッハは3度めのチャンピオン。フェラーリ2連覇。
BMWとホンダがエンジンメーカーとして復帰
フェラーリ、シューマッハが4度めのタイトルを獲得。
フェラーリ3連覇。
フェラーリ、シューマッハがダブルタイトル。3連覇。
通算5度目のチャンピオンでファンジオに並ぶ。 フェラーリは4連覇。ルノーエフワン復帰。
フェラーリ、シューマッハがダブルタイトル。4連覇。
通算6度目のチャンピオン。ファンジオの記録を更新。フェラーリ史上初の5連覇。
フェラーリ、シューマッハがダブルタイトル。
シューマッハ5連覇。 通算7度目のチャンピオン。
ルノーのアロンソが史上最年少チャンピオン
ルノーのアロンソが連続チャンピオン。ルノーダブルチャンピオンを獲得
ライコネンが大逆転でチャンピオンを獲得

ハミルトンが最年少チャンピオン


 


撤退したホンダを引き継いだブラウンでバトンがチャンピオン


 
ヴェッテルが最年少チャンピオン


 
ヴェッテルが連覇


 
ヴェッテルが3連覇


 
ヴェッテルが4連覇