2007/11/23
ホンダ・レーシング・サンクスフェアに行きました
北入口。前売り入場券と前売駐車券を出して入場します。 P1駐車場の森。サーキットまで遠いのでバスを使います。
駐車場はいっぱいです。 レースではなく会場全体のイベントなのでメインゲートでのチケットはありません。
屋台は人でいっぱい メインスタンドからピットを見下ろしたところ
ジェンソン・バットンのトークショー カーボブザイヤーを受賞したばかりのホンダフィットがたくさん展示されていました。
レース仕様のシビック・タイプR  
   
 
スーパーGTのレースは8周。  
ピットで整備中のNSX ピットにはレースバイクも展示
   
スーパーアグリのSA05を展示 なつかしいアロウズの独特な形をしたツインキールシャシー
  うそのように軽いエフワンタイヤ。市販車とは次元の異なる軽さ。
   
 
今シーズン不調だったホンダRA107  
縦にビローンと伸びるHRCのサービスカー ブリヂストン車は屋上に展望台がある
各社のトレーラー 佐藤琢磨の売店
ホンダRA272.ドライバーは中嶋悟 1.5リッターV12のサウンドは痛快。V8やV6のボコボコした音ではなく甲高い直列エンジンのような澄んだ音色。
RA301.ドライバーは鈴木亜久里 V12気筒3リッターエンジン
   
 
1965年のRA272と1968年のRA301  
ツインリンクのオーバルをデモ走行するホンダのレーシングカー コレクションホールへの道。モーターバイクで来場している人が多くいたるところにカラフルなバイクが停まっている。
  ホンダコレクションホール
原動機付自転車 RA273/1966
S600  
   
 
名車ブガッティ35C 巨大なホイール
右ハンドル右シフト。スペアタイヤは左  
スクーターの分解パーツ  
我が家にもあったホンダリード。展示車は50ccなのでひとまわり小さい  
   
  aaaaa
 
   
   
   
ホンダS600  
ホンダN360 ホンダ初の四輪車、ホンダTN360は国産初のDOHCエンジン
   
 
  ホンダS800
  ホンダ・ライフ。この車で九州から日光の中禅寺湖まで走ったのは30年以上前のこと。
  ライフ・ステップバンはFF
30年以上前のステップバンはセンターメーター 懐かしいシビックRS。今では軽自動車と同じくらいのサイズなのになぜか大きく見えた。
我が家と同じ3ドアのRS 左が2代目のシビック
   
 
ホンダ1300、クーペとセダン NSXとビート、ホンダのミッドシップスポーツカー
MP4/4の分解展示  
   
1.5リッターV6ターボエンジン。排気量の割にはかなり大きい。 1000馬力から1500馬力を発揮したエフワン史上最も高出力のモンスターエンジン
   
   
 
巨大なウィングとディフューザー  
RA272.デモ走行したギンサー仕様は別の車。バックナム仕様  
非常にシンプルなリヤサスペンション ブラバムBT18ホンダはF2
名車クーパーT53.ブラバムもマクラーレンもクーパーから始まった。 マーチ812ホンダはF2
ラルト・ホンダRH-6-80。2リッターV6エンジン搭載のF2 ラルト・ホンダRH-6-84
   
 
  農機具の中には女性用耕運機もあり注目の的
スピリットF1  
マクラーレン・ホンダ  
   
   
   
 
   
ウィリアムズ・ホンダ  
  ロータス・ホンダ
   
  BAR・ホンダ
   
 
ジョーダン・ホンダ