2月10日

まだ2月ですが、大洗港は陽気よく、そろそろ春が近いことを感じさせます。
港には普通の人が買い物できる市場があります。おすし屋さんもあります。




さんふらわー丸
ゆりかもめ

3月9日
筑波山の梅。市営のつつじヶ丘駐車場は大変な渋滞。土浦側から朝日峠越えで行ったので道路上では渋滞にはまることはありませんでしたが、それでも駐車場に入るのには長蛇の列。






紅梅
白梅


野外演奏会

水戸黄門さま
野点

筑波山神社



3月29日
ひたちなか国営公園へ。常磐自動車道
友部から北関東自動車道へ

高速道路を降りてすぐに見える観覧車
がら空きの駐車場
正門まですぐです
園内をまわる列車のようなバス

入口近くのサイクルセンターは全て貸し出しされていて数時間待つようなので一番奥のサイクルセンターでバスを降りて自転車を借りることにしました。
街中ではあまり見かけないタンデム型の自転車
4両編成のバスがのたのたと走ります。



スイセンです

公園はかなり広く、正門前の観覧車が小さく見えます。




色の異なるバスもあります




ここはネモフィラの丘
暖かくなると急に成長するネモフィラですがこの季節はまだ防寒マルチの下。

ハーブの谷。ところどころこのような案内板があります。





4月桜の季節です
3月31日:散歩用の自転車。誕生祝です。花見用です。
4月4日:土浦市の国体道路脇の桜が咲きました。
4月5日
筑波山の西に筑紫湖という人口湖があります。これ、「つくし」と読みます。福岡県の地名は、筑紫の国、「ちくし」と読みますが、「ちくばさん」ではなく「つくばさん」と読むように、常陸の国では筑紫を「つくし」と読みます。
筑前、筑後の国の皆さん、筑紫野市の皆さん、「つくし」と読むところもありますのでお忘れなく。
調整池なので、とても小さな湖なのですが周囲は桜の木がたくさんあります



桜満開です。












岩瀬土浦自転車道。通称つくばりんりんロードです。
土浦市と旧岩瀬町を結ぶ全長40キロメートルの平坦な自転車専用道路です。
今回は、中間地点の筑波休憩所に自動車を停めてそこから土浦市へむけて出発です。






延々と続く桜並木。ほとんどが個人の寄付による苗木が育ったものです

ほとんど一直線のりんりんロードですが、小田城址のところは道路が迂回しています。



国土地理院の設備があります
民家の庭先の天体望遠鏡のドーム。つくばの近辺では何軒かみかけます。


藤沢休憩所は元の筑波鉄道の駅

自転車専用道路ですがローラースケートの人も大勢利用しています。

筑波休憩所に向かって引き返します。

筑波山の方からの強風が吹き始め自転車は前に進みません。


学校の屋上にも天体望遠鏡のドームが見えます。


道路脇のイチゴ屋さん



4月6日
岡市にある茨城県フラワーパーク







正面には筑波山