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| パフォーマのトラブル（原因はiMac？） | 1999年 |
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パソコンを使っているとたまにトラブルに悩まされることがあります。毎日使うものだけに急に故障すると本当に驚きます。 1999年１月にパフォーマの内蔵ハードディスクがトラブルにみまわれました。
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今回のトラブルの原因？
１） ほとんどフリーズしたりすることがなかったので安心していた。PhotoShopを入れた頃から時々他のソフトの調子がおかしくなったが、前に機能拡張設 定を保存していなかったので、どれが原因なのかよく分からないまま使い続けた。年賀状用にたくさんフォントを入れっぱなしにしたのもまずいかな ２）最近、i-Macのカタログなんかをもらってきてパフォーマの前に貼っていた。 |
３）さらに秋葉原でみつけたマウスパッドを衝動買いした。（店員も、『この色でよろしいです
か』とマウスパッドも５色あるため確認していた） ４）パソコンのある場所だけでなく居間のよく見えるところにもi-Macの写真や新しいG3の写真を貼っ た 。５）サトとパパちんで何色のi-Macがいいかという話をしたり、ママちんと、写真じゃなくて実物みなけりゃね、とか話していた。 |
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要するに、パフォーマの前でi-Macを誉めたため、パフォーマがすねたのが故障の原因と考えられます。 i-MacにはPCIバスやSCSIがないので、 パフォーマと完全に交替ということはありえないのですが、よせばいいのに店先で触ってみてあまりの速さに浮気したのがまずかったようです。そう言えばパ フォーマを買う直前にLC630のハードディスクが読めなくなったことがありました。ところで、ハードディスクの修復をやっていて気付いたのですが、記録 メディアというのはなんとも種類が多いこと。 CD-ROM、CD-R、CDR-W、Zip、FD(2HD)、昔はコンパクトカセットもパソコンに使っていました。(５分テープとかあった) これにオーディオ用のCD、MD、それからアナログのLP、SPやこれから増えるDVDなんかを入れるとすごい種類があります。 記録メディアって一体何種類あるのでしょうか？そのうち統一されるかと思っているうちにどんどん種類が増えていっているような気がします |
| ブラックパフォーマのためにもきちんと評価しなくてはいけませんね | ||
| Performa5420 | i-Mac | |
| CPUとコンピュータの性能 | こちらもPowerPC。たいていのことはできる。ちょっと大きな画像はえらくいらいらするけれど。 | CPUがG3でマザーボードのバスクロックもアップ。さらに高性能のグラフィックチップ。速すぎる。G3って603eから発展したCPUのはず。 |
| 拡張性 | PCIバスはまだあいているけど、テレビやFMラジオ、SCSIなんかあってすごくいい。サラウンドステレオもi-Macと同じ
なんとフロッピーディスクドライブもついている？！（ほとんど使わないけれど） |
拡張性はほとんどなし。でもUSBと100BASE/Tがあればたいてい間に合うのかな？ |
| その他の魅力 | ユニークなデザインはi-Macほどではないにしても使いやすい。 リモコン一発で周辺機器やらを全て同時にオンオフできるのはパソコンらしくなくて気に入っている。 やっぱり魅力はMacOSが使えるということかな？ |
ユニークなデザインは魅力。しかもケーブルだらけにならない設計思想は賛成。 この値段でこの性能はちょっと前までは考えられなかった。6GBもハードディスクがあればまず買い足す必要もなさそう。 |
| 結論として、i-Mac単独では困ることが多い（プリンターやCD-R）のでやっぱりパフォーマが必要。 | ||